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【レビューを書いて送料無料】 腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛の予防・改善に腰痛バンド【基本セット】《送料無料》バラコンバンド・ゴムバンド 3m/幅39mm[1本]+2m/幅25mm[2本]+活用マニュアル+小冊子+解説DVD
価格:5900円[税込]
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椎間板ヘルニアや坐骨神経痛にお悩みの方々に自宅で簡単にできるバンド療法のレッスンDVDをお付けした当院お薦めの【基本セット】です。ご購入後の電話サポートつきです。体のほぼ中心にあり、上には支柱の背骨を乗せて上半身を支え、 下は両足の動きの起点になっている骨盤が傾けば 当然、背骨は不安定になって支えるバランスが悪くなります。 そうすると両足の長さも違ってきて、やはり負担が偏ってきます。 骨盤は人体の「要(かなめ)」といい、 その歪みが体のバランスを崩すことでいろんな症状を誘発します。 血液循環が正常に活動し活発であればあるほど健康です。 どこか1ヶ所で血液の流れが悪くなると、痛み、シビレ、突っ張りの症状として現れます。 血液循環が悪くなった筋肉にゴムバンドを巻くことで刺激を与え、 ゴムバンドを外すと血液が勢いよく流れ血液循環が一時的に良くなります。 これを繰り返して行えば症状は改善していきます。 ■ バラコンバンド運動基本の 骨盤巻き (1) おへそから約10cmくらい下の場所にバンドを巻きます (2) 後ろは締まるように引っ張ります (3) 前(お腹)は圧迫しないようにゆるく巻きます (4) 最後はバンドを間に挟んで完成です ギックリ腰になったら骨盤運動(基本)の要領で骨盤をバンドで強く巻き、 その場でうつ伏せになります。 うつ伏せになって痛いようなら、お腹と床の間に座布団、クッションなどを入れると楽になります。 下半身を我慢できる範囲で初めは小さく徐々に大きく、ゆっくり左右に2〜3分間動かします。 なんとか動けそうなら骨盤をまたギュッと締めてやれば、 動きは一段と楽になり、立って歩ける程度になります。 立てるようになったら骨盤と両膝にバンドを巻き骨盤運動(腰回し)運動を行いましょう。 両膝にバンドを巻くことで足の筋肉も緩んで効果が早く現れます。 ■ 股関節脱臼 股関節・・・下肢と上体を支える骨盤をつなぐ股の関節のことです。 股関節脱臼の方や股関節周辺に痛みが出ている人は、 必ずと言っていいいほど骨盤のバランスを崩しているものです。 バンド運動(腰回し運動)は痛みがあって辛い人は、 いきおいよく回すことはなく、辛くない程度にゆっくり回してください。 (1) バンドの端をお尻の横に添えて手で押さえます。そして内股(付け根)を通して押さえている端に交差させて固定します (2) 交差させる場所はお尻の真横、膝を上げたときにへこむ所です (3) 後ろ側は引っ張って締まるように巻きます (4) 前(お腹側)はあまりり圧迫しないように緩く巻きます (5) 残りのバンドは同じように内股(付け根)を通すように巻くか、そのまま骨盤に巻き最後はバンドの間にはさみます (6) 完成 ■ 膝巻き (1) お皿の上に2回転巻きます (2) お皿の下に2回転巻きます (3) 残りのバンドで隙間を埋めるように2〜3回転巻きバンドをはさんで完成 ■ バンド運動 バンド運動は下にある動画を参考にしてください
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